歴史・地理 御日記(中奥・祐筆間)翻刻と周辺調査 4,950円(税込) 個数 - + 小計 4,950円(税込) 配送料はお会計時に計算されます。 カートに追加する ISBN:978-4-86387-160-1 344頁/サイズ:A5 発売日:2022/3/21 発行所:(株)美巧社 著者:野中 寛文 御日記(中奥・祐筆間)という史料の翻刻と、史料の周辺調査として、江戸邸・奥方・女中などについての調査結果を示している。史料が高松藩江戸上邸にかかる天保14年(1843)の日記の為、内容はすべて高松藩に関するものになっている。 同じカテゴリのアイテム 北緯三十四度の発想 4,950円(税込) 藩政にみる讃岐の近世 4,950円(税込) 中世の讃岐 4,950円(税込) 地域にみる讃岐の近世 4,950円(税込) 西行と崇徳上皇・その後の静御前 4,950円(税込) 治水利水の先覚者 西嶋八兵衛と栗林公園 4,950円(税込) 史料にみる讃岐の近世 4,950円(税込) 讃岐の儒学者と水戸学の周辺 4,950円(税込) 香川歴史紀行-古から未来へ架ける橋- 4,950円(税込) 古代の讃岐 4,950円(税込) 栗林公園と歴代藩主-瀬戸の都に咲いた華- 4,950円(税込) 近世末期から近代における町の仏事儀礼と供応食の展開-東讃岐引田村の仏事史料の検証から- 4,950円(税込) 近世讃岐地域の歴史点描 4,950円(税込) 近世讃岐史の断章 4,950円(税込) 近世後期讃岐の地域と社会 4,950円(税込) 近世の讃岐 4,950円(税込) 近世から近代における儀礼と供応食の構造-讃岐地域の庄屋文書の分析を通して- 4,950円(税込) 「大禹謨」再発見~それを受け継ぐ人たち~ 4,950円(税込) もっとみる