歴史・地理 「大禹謨」再発見~それを受け継ぐ人たち~ 1,320円(税込) 個数 - + 小計 1,320円(税込) 配送料はお会計時に計算されます。 カートに追加する ISBN:978-4-86387-034-5 266頁/サイズ:B5 発売日:2013/7/6 発行所:(株)美巧社 著者:北原 峰樹/岡部 澄子 江戸時代、西島八兵衛が香東川(香川県中部を流れる川)の整備の際、大野の地に建てた石「大禹謨」が発見され、現代にどう受け継がれているのかをまとめている。 同じカテゴリのアイテム 北緯三十四度の発想 1,320円(税込) 藩政にみる讃岐の近世 1,320円(税込) 中世の讃岐 1,320円(税込) 地域にみる讃岐の近世 1,320円(税込) 西行と崇徳上皇・その後の静御前 1,320円(税込) 治水利水の先覚者 西嶋八兵衛と栗林公園 1,320円(税込) 史料にみる讃岐の近世 1,320円(税込) 讃岐の儒学者と水戸学の周辺 1,320円(税込) 香川歴史紀行-古から未来へ架ける橋- 1,320円(税込) 御日記(中奥・祐筆間)翻刻と周辺調査 1,320円(税込) 古代の讃岐 1,320円(税込) 栗林公園と歴代藩主-瀬戸の都に咲いた華- 1,320円(税込) 近世末期から近代における町の仏事儀礼と供応食の展開-東讃岐引田村の仏事史料の検証から- 1,320円(税込) 近世讃岐地域の歴史点描 1,320円(税込) 近世讃岐史の断章 1,320円(税込) 近世後期讃岐の地域と社会 1,320円(税込) 近世の讃岐 1,320円(税込) 近世から近代における儀礼と供応食の構造-讃岐地域の庄屋文書の分析を通して- 1,320円(税込) もっとみる